新着情報NEWS

2022 .10.1

据え置き型 アルコールチェッカー取り扱い開始

2022年10月より車両5台以上保有の事業者もしくは社員11名以上の事業者は検知器を用いた

運転前後のアルコールチェックが義務付けられる予定でした。

昨今の半導体不足の影響で対象事業車への機器の提供が間に合わない事から施行が延期されましたが

近い将来必ず義務化されますので早めの機器の設置をおすすめ致します。

 

https://sight-sys.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/7f3734c0132e3e9f0da7f0052d42d7d7.pdf